
まいど!ラーメントラベラーのだっつです。
今回は、2021年7月22日、浪速区にオープンしたラーメン屋「麺に光を別邸」さんに行ってきました。
場所は大阪第二の繁華街ミナミのド真ん中、南海難波駅の向かい側にあります。
西心斎橋(アメリカ村付近)にある1号店で本店「麺に光を」さんの2号店!
だから、「別邸」というネーミングなんでしょうか?距離的にもそんなに離れてませんからね。
「麺に光を別邸」さんがある難波駅前、パークス通り沿いですが、いつの間にかラーメン店舗が何店か立ち並ぶプチラーメン通りみたいになっています。
そんなプチラーメン通りに、ひときわ目立つ建物が!
周りのお店からしても、ちょっと別格な雰囲気のお店が「麺に光を別邸」さんです。
店舗の雰囲気からして、味も期待できそうですね~
それでは、突撃です(^^)/
おすすめ!
●難波駅辺りでラーメン屋を探している
●最高級中華そばを気軽に食べてみたい
●落ち着いた雰囲気の中でちょっと一息つきたい
麺に光を別邸のラーメンの特徴
麺に光を別邸のラーメンの特徴としては、一言で言うと “ 高級感 ” ですかね。
実際に各テーブルに用意されている「お品書き」には、それぞれのラーメンに使用されている食材について詳しく記載されていました。
最高級地鶏、最高級醤油、最上級削り節などと、見るからにお高いイメージの食材表記が並んでいます。
気軽に食べれるラーメンじゃない?なんて身構えてしまいそうになりますね(^-^;
しかし、これらの高級食材を使ったラーメンを1,000円でお釣りがくるほどのリーズナブルな価格でいただけるところが、麺に光を別邸さんの最大の特徴ではないでしょうか。
席に座った瞬間、いや、店に入った瞬間からもう期待感も「グンっ」と、上がってきます♪
今回食べたラーメン
今回食べたラーメンは、『醤油の光~醤油そば~』 930円
トッピングには味玉(100円)をいただきました。
まず、ラーメンを目の前にして驚いたのが、そのビジュアルですね!
器の白が映える茶色の円の中に、麺と2種類の肉(肩ロースと鶏むね肉)が鎮座。
それぞれの肉の上には、赤玉ねぎ、三つ葉、柚子が奇麗に彩られています。
肉の下には、細メンマと白ネギが隠されており、見た目にも食べ進めていく途中にも「楽しい」がふんだんに盛り込まれた一品。
トッピングの味玉も、スープを浴びてツルっとした顔を見せています。
中身の半熟具合も最高ですね~(^^♪
中細ストレート麺が、高級地鶏や鴨から出汁をとったというスープによく合い、ススリ心地がなんとも爽快です。
最後まで飲み干せてしまう、まさに高級感が漂うラーメンでした。
メニューと価格
代表的なメニューと価格は以下をご参照ください。
各メニュー、価格は来店時のもので、現在変更となっている可能性もあります。
●醤油の光~醤油そば~ 930円
●貝の光~貝出汁そば~ 930円
●出汁の光~魚介醤油そば~ 980円
●山椒の光~塩そば~ 980円
●チャーシュー丼 350円
●味玉 100円 …etc.
麺に光を別邸の店舗の特徴
麺に光を別邸の店舗の特徴としては、駅からも近く、繁華街の中にあるので、非常に便利でなところですね。
外観は、長屋風の木造の作りに屋根瓦といったお屋敷のような雰囲気。
清潔感漂うオシャレなお店なので、見つけ易いと思います。
店内の雰囲気・席構成など
店内の雰囲気や席構成としては、まるでお寿司屋さんのような作りのカウンターが10席ほどと、2人掛けのテーブル席が2台用意された店内。
照明も明るく、女性一人でも入り易い雰囲気です。
ラーメンのビジュアルもオシャレですが、店内も落ち着いた感じになっていて清潔感漂う空間。
店舗の情報
店舗の情報は以下をご確認ください。
住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-18-8
電話:不明
営業:11:30~15:00/18:00~21:00
休日:水曜日 / 木曜日 ※祝日の場合営業
最寄:各線なんば駅
駐車場情報
現在、作成中!
まとめ
今回は、大阪浪速区ミナミにあるラーメン「麺に光を別邸」は雰囲気も味も別格といったタイトルで記事を書かせていただきました。
一見、ラーメン屋さんとは思えないような外観と店内に、店名通りのワクワク感も味わえるお店でした。
店舗自体もそうなのですが、本文で書いたように、ラーメンのビジュアルや食材へのこだわりと、味への追求!
雰囲気も味も別格な、落ち着いた空間でしたね。
ただ、人気過ぎるので、行かれる時は、待つのを覚悟して行くか、ピーク時間を避けて行った方がいいかもしれませんね、、
ごちそうさま。
だっつでした!ありがとうございます(^^)/
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